古い建物

聖路加病院と築地の中間辺りには、今も古い木造の建物が多く残る。

聖路加病院があった為に空襲を免れたのだと言う。

築80年などと聞くと、どれだけの歴史を観てきたのだろうと思う。

まだまだ健在な建物を見ていると、感慨深いものがある。

金具

古い金具が、錆びているところに風情を感じるなどと言うと、おかしいんじゃないかと思われるだろう。

だが、その錆びこそが金具の劣化を教える、時間の経過を知らせてくれる大きなヒントになっている。

それで金具に魅かれる時もあるのだ。

 

ローカル線

ローカル線の中には地域生活の足としての利用だけでなく、観光地の鉄道として知られているものも多くある。

山あいの風光明媚な区間を走る山岳鉄道や、旧式化によって本線ではすでに使用されなくなった年代物の車両や蒸気機関車を走らせているところもある。

風情を感じさせるものが多い。

ローカル線の心地よい風に当たりたい。

長い時間

古い物に価値があると思えるのは、長い時間に耐えてきた事の重みにあるのではないかと思う。

時間が経つにつれ、劣化していきながらもその時間・その時間を過ごしてきたという重み。

ストーリー性があったり、想像力を刺激するのがまた良い。

ただ古いだけではなく、歴史を刻んでいる、そういう物が素晴らしいと思う。

茶室

茶室(ちゃしつ)は、日本式の茶道において、茶事の主催者(主人、亭主)が客を招き、茶を出してもてなすために造られる施設の事だ。

独立した建物として造られる場合と、書院などの建物内に造り込まれる場合がある。

いずれの場合も露地と称する庭園を伴うのが一般的であったが、現代ではホテルや公会堂、商業ビルの一角などに造られることもある。四畳半を標準として、それより狭いものを小間の茶室、広いものを広間の茶室という。

たまには平安時代や鎌倉時代に心を向けて、ゆったりと過ごすのも良いものだ。

収集

コレクターというのは居るものである。

古書は読むものではなく、買うものだと言う人も居る。

収集癖は、衣食住足りて人生を更に豊かにする為に与えられた本能の一つなのだろうか。

これは持ってないといけない、という強迫観念にも似た物がある。

集めれば集める程、楽しくなっていくので贅沢な趣味だと思う。

トランジスタ

トランジスタは増幅、またはスイッチ動作をさせる半導体素子で、近代の電子工学における主力素子である。transfer(伝達)とresistor(抵抗)を組み合わせた造語だ。

通称として「石」がある(真空管を「球」と通称したことに呼応する)。たとえばトランジスタラジオなどでは、使用しているトランジスタの数を数えて、6石ラジオ(6つのトランジスタを使ったラジオ)のように言う場合がある。

デジタル回路ではトランジスタが電子的なスイッチとして使われ、半導体メモリ・マイクロプロセッサ・その他の論理回路で利用されている。ただ、ICの普及に伴い、単体のトランジスタがデジタル回路における論理素子として利用されることはほとんどなくなった。一方、アナログ回路中では、トランジスタは基本的に増幅器として使われている。

真空管の音の良さは、何よりの魅力だと思う。