「Amazon Books」シアトルにオープン

アマゾンは11月3日、ついに「Amazon Books」をシアトルにオープンしました。
同社が20年以上にわたり、世界各地で撤退させてきたと批判される、「リアルの本屋」です。
アマゾンはどんな本屋をオープンさせたのでしょうか・・・。
アマゾンはこの店舗をデヴァイスとコンテンツ配信で急速に拡大している同社のエコシステム帝国の拠点とし、強力に打ち出したいと考えているようです。
店のいたるところに「Fire TV」の実演、「Fire」タブレット専用のテーブル、また「本を読んで、聞いて、見る」というディスプレイが目につきます。
アマゾンの専用のテーブルもいくつかあり、アップルの「Siri」のように音声でやり取りできたり、音楽を再生したり、ショッピングができたりする。
今のところ、Amazon Booksは、人と騒音とガジェットが多すぎ、「本屋に行って、じっくり本を読んだり、静かに誰かと談笑したりしたい」というような従来の体験が望めない場所といえるかもしれない。