大型ハリケーン被害続く

カリブ海で猛威をふるう大型ハリケーン「マシュー」各地で強風や高波による被害が相次いでいるという。最も被害が深刻なのは沿岸で、強風や高波によって家屋の倒壊、停電が起こり、高波の高さは建物2階まで達した。死者は140人を超えたという。
マシューはこれからフロリダ州に向かう。オバマ大統領は、非常事態だとしハリケーンが向かう市町村約150万人に避難勧告をした。
キューバでは落石のため、少なくとも4つの町への交通路が絶たれて孤立状態になっているそうだ。
過去10年で最大の規模だというマシュー、危険レベルはカテゴリー4に引き上げられた。上陸前は避難のためスーパーなどで食料やガソリンなどを買い込む人が多かったというが、これだけの規模となると避難先で被災した人も少なくないだろう。