収集

コレクターというのは居るものである。

古書は読むものではなく、買うものだと言う人も居る。

収集癖は、衣食住足りて人生を更に豊かにする為に与えられた本能の一つなのだろうか。

これは持ってないといけない、という強迫観念にも似た物がある。

集めれば集める程、楽しくなっていくので贅沢な趣味だと思う。

トランジスタ

トランジスタは増幅、またはスイッチ動作をさせる半導体素子で、近代の電子工学における主力素子である。transfer(伝達)とresistor(抵抗)を組み合わせた造語だ。

通称として「石」がある(真空管を「球」と通称したことに呼応する)。たとえばトランジスタラジオなどでは、使用しているトランジスタの数を数えて、6石ラジオ(6つのトランジスタを使ったラジオ)のように言う場合がある。

デジタル回路ではトランジスタが電子的なスイッチとして使われ、半導体メモリ・マイクロプロセッサ・その他の論理回路で利用されている。ただ、ICの普及に伴い、単体のトランジスタがデジタル回路における論理素子として利用されることはほとんどなくなった。一方、アナログ回路中では、トランジスタは基本的に増幅器として使われている。

真空管の音の良さは、何よりの魅力だと思う。

蓄音機

レコードプレイヤーの前身として、蓄音機があった。

その蓄音機が未だに販売されているのを見ると、嬉しくなる。

まるですぐ近くで生演奏しているかの様な迫力、それが蓄音機を通して再生する大きな魅力だ。

レコードを回転させて針先でミゾの振動を振動膜に伝え、ホーンで拡大する仕組みになっている。

発明はエジソンだが、音楽を楽しむ目的ではなかった。

後のレコードプレイヤーと併せて、エジソンはどう思うだろうか。

古い物が新しい

古い物の中に、新しさを感じる場合がある。

確かに古いんだけど、考え方が斬新というか時系列を超越している。

時間が経つにつれ、古くはなる。

でも新しい何かを残している、そんな物が素晴らしい。

カセットテープ

昭和の時代、録音と言えばカセットテープだったし、ソフトとしてもカセットを買う機会は多くあった。

場所を取らない、という事が一番だったが劣化しやすく、巻き戻しをするのも手間がかかった。

それでも、ノスタルジアを感じる。デジタルには無い、手作りの感覚。

 

ゲームウォッチ

ファミコンが出る前はゲームウォッチが面白かった。

巨大なタコの足をよけながら財宝をゲットする、オクトパス。

ポパイや、ミッキーマウス。

マンホールも素晴らしいゲームだ。

タイトルが非常にシンプル。ゲームの内容をそのままズバリ、短い一言で表している。

調べてみると当時はこれ、6000円もしたのか。

古き物

ただ古いからと言って、当然ながら何でも価値がつくものではない。

ウィスキーの○○年物というのは、樽の中で熟成された年数の事らしい。

保存の状態によって、味も変わるなら尚更気を付けないといけない。

アンティークとヴィンテージの違いは、ヴィンテージは100年前未満のもの、それより古いのをアンティークと言うのだそうだ。

骨董品、と一括りにしてしまいがちだけど、しっかり違いはあるものなんだなあ。

スロットゲーム機

今でも無くはないが、昔の喫茶店にはテーブル代わりにゲーム機を置いている所が多かった。

実際に喫茶店や駄菓子屋で置かれていたというスロットゲーム機、これが何と、レトロな物を扱う百貨店で5万5千円で買えるというのだ。

当時、家庭でそうしたものを置いていたという例は非常に少ないだろう。
5万5千円なら、一般家庭で購入しても不思議ではない。

しかし置き場所に困るだろうか。

 

ブレーンバスター

元々、ブレーンバスターは背中から落とすタイプの方だと思っていた。

80年代前半に小学校の頃、プロレス好きの友達が「ブレーンバスターは、大技じゃないよね」と言っていた。自分もそれに同意したが、それはこの背中から落とすブレーンバスターの事を言っていたのだろう。

今でいう垂直落下式は、既に当時ディックマードックが使っていた。
でも確か、フィニッシュホールドではなかった様な気がする。

背中から落とすタイプが、それより少し前にフィニッシュになっていた事もあった為、技自体が必殺技からつなぎ技へ降格した様な感覚を当時持ってしまったんだろう。

ちなみにその友人と自分で一致していたのが、パイルドライバーは大技だ、という事だった。
今では逆にパイルドライバーがフィニッシュになるケースは少なく、パワーボムにその座を譲っている。

飛びだす絵本

子供の頃、飛び出す絵本は画期的だった。

立体的で、絵本の世界が急激に現実に近づいた感じ。

2次元の世界にいきなり3次元が広がる。

このビックリ感がたまらなかった。