マングローブ林、枯れる

オーストラリアにある大きなマングローブ林が枯れた。研究者の発表によると気候変動が原因だそうだ。
オーストラリアジェームズ・クック大学の研究者らによると、約7000ヘクタール分の林が、わずか1か月で枯れるという前例のない事態が起きている。
同大学でマングローブ生態学を専門とするノーム・デューク(Norm Duke)氏は、長く続いた干ばつで立ち枯れになった可能性を指摘した。
そして「これこそ気候変動が可視化された姿だ。何もかも極端になってしまう…われわれがここで目にしているのは、異常に長い乾季だ」「今立ち枯れが発生している原因はこの干ばつにある。干ばつ自体は普通のことだが、ここまで深刻にはならない。そこが違う」と話した。
マングローブによって生きていた生物も多く影響は計り知れない。